トテチンの話いってみよう！

三歳の息子が発する言葉の魔法

語感からカタカナを連想させるが　トテチンとはいったい？

どうやら口の中にいる　何かだそうだ

 

トテチンの話いってみよう！ということですが、

 

はい。トテチンですね。

 

ハナキンではないですね。トテチンです。

 

ドテチンははじめ人間ギャートルズですね。

 

ドでなかくトですね。

 

 

三歳の息子が良く口走るワードなんですね。

 

誰かが教えたわけでもなく、テレビや音楽で聞いたこともない言葉を

 

３歳の脳みそがひねり出してきたんですね。感動です。

 

他にもシャーべーべートンやクライカイガーなどお気に入りのようです。

 

平成の宮沢賢治になれるかもしれないですね。

 

例えば

 

トテチンはわらったよ。

トテチンはかぷかぷわらったよ。

トテチンは跳はねてわらったよ。

トテチンンはかぷかぷわらったよ

シャーべーべートンの方がいいかな

シャーべーべートンはわらったよ。

シャーべーべートンはかぷかぷわらったよ。

シャーべーべートンは跳はねてわらったよ。

シャーべーべートンはかぷかぷわらったよ

 

いけますね。

 

クライカイガーなんて、特撮ヒーローっぽいですよね。

 

大仏戦士クライカイガーとかね。

 

想像力が湧くようなワードを連発

 

それはいったい何をしてるの？とかを聞くとまた面白くて、

 

トテチンは口の中にいるようで

 

シャーベーベートンはお尻の穴にいるようで、

 

クライカイガーは教えてくれなかったりするんですね。

 

もっぱらアナリティクスろかクロールとか

 

わけのわからないPC用語を理解するのに必死ですが、

 

答えの無い言葉。想像力を沸かせるような言葉。

 

こういった言葉が好きですね。

 

詩なんて最高ですね

 

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