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二日酔いで一日を棒に振らない為に

 

さて、お酒を飲みすぎる二日酔いになりますね。お酒けを飲む人にはついて回る二日酔い。吐き気に頭痛に倦怠感。仕事は這っていっても仕事にならず、休日は体を休めるというよりも復調を願いながら横臥することに。それでは二日酔いの症状とアルコールの許容量などを再度確認する意味をこめて記載していきましょう。

 

 

 


 

アルコールの許容量を知る

 

 

 

改めて自身のアルコール生活を振り返ってみますと、アルコールに強い体質ではないんですね。普段から缶ビール1本と焼酎の水割りやお湯割りを数杯飲んでいます。時間でいうと18時から23時くらいまで5時間かけてゆっくり飲んでいるんですね。まあこの飲み方ですと経済的にも体的にも負担は少なくすんでいます。

 

 

自宅以外で飲む場合は方程式が崩れるんですね。ピッチがどうしても早くなっていきますね。一応カウントしてるんですがね、飲みすぎないようにと。ビールは2リットルまで。ちゃんぽん禁止。とか。それでもいつもなら5時間かけて飲む2リットルのビールが2時間であったり3時間で飲んでしまうので酔いが良く回ってしまいます。

 

 

加えてワインや日本酒を飲んでしまうともうアウト!次の日に二日酔いで目を覚ましても、昨晩のお酒の記憶が断片的にしか思い出せません。残念でなりません。自身の許容範囲を自覚していてもこうやって年に数度、記憶をなくし次の日を無駄にするようなことをしてしまうんですね

 

 


 

 

 

 

ウコンの力が逆に働く場合

 

 

お酒を飲む前にまず、ウコンの力を摂取します。飲みすぎた場合にウコンの力が役に立っていた経験がしみ込んでいるので、今日は飲む日やなあ~と思ったら、迷わずウコンの力ですね。昨夜は顆粒のウコンの力を午前11時に摂取。そこからビールを4本ほどあけまして。15時過ぎ。シャワーを浴びてしばらく仮眠。

 

 

ウコンの力が意外に効かず動機息切れ酔っ払い。ソーメンを食べすぎたことも影響しているかもしれないといいつつ16時まで仮眠。ウコンの力の顆粒を再度摂取し、飲み会へ。ウコンの力が効いてきたのか、はたまた内なるパワーでやる気を出したのが吉と出たか、復活。

 

 

一日の許容量のビール2リットルは飲み会が終了するころに許容量を超えていましたが、さいど店を変えて飲むことに。生を2杯と日本酒1号半ほど頂くと、アウト!!タバコが不味くなるんですね。ウコンの力でアルコールの許容量が増えました。

 

 

摂取することにウコンの力を使い果たし、翌日の分解用にウコンの力を飲むことを忘れてしまいまして、あえなく二日酔いでフィニッシュ。

 

 

 

二日酔いでしてはいけないこと

 

  

 

まずはコーヒーとタバコですね。これはどちらも不味く仕上がります。タバコはさらに脳への影響が自身で簡単にわかります。脳への酸素を遮断しとるなこの煙は。タバコはまず吸わない方が良いです。

 

 

二日酔いでしてはいけないことですね。まず何もしない方がよいですえね。風邪ひいたと思ってゆっくりお休みされることをお勧めします。お食事と水分はこまめに摂取しながら、吐き気や頭痛が収まるのをまちましょう。

 

 

 

 

 

二日酔いに効く飲み物と食べ物

 

 

 

 まず飲み物は水、麦茶。リンゴジュースですね。無難に麦茶を飲みましょう。胸やけや喉が焼けてる場合は麦茶でも飲むのしんどいですもんね~梅醤番茶なんてのもグッドですね

 

 

食べ物は、うどんでしょうね。うどんに梅干しと山芋ぶっかけてすすり込んでください。消化に良いものと胃腸を整える食べものを一気に掻き込んで胃に貯めましょう。しばらく横になれば復調しているのがわかるはず。

 

 

 

 

 

 

二日酔いの時に決断する断酒に効果は期待できない

 

 

 

 

二日酔いの日に限って、もう酒はやめよう~とか断酒しようかな~と軽口をたたいてしまうのですが、確実に無理でしょう。迎え酒や!ゆうて飲んでる場合もあるでしょうからね。

 

 

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