自転車の漕ぎ方

２０２１年１月２５日。自転車で鴻池陸上競技場付近へ。帰り道ふと、こんな車道に１ｍほどしか離れていない場所を走っていて、なんかの衝撃で車道側にこけたりしたら一瞬で体崩壊するよな。と思った

自転車ってすごい危険やなあーと初めて思った。本当に。よくよく考えれば至近距離で車が脇を通過。私がこけたり、運転手がハンドル切り損ねただけでアウト！自転車専用レーンとかほんまいるんちゃうかな

自転車を軽快に漕ぐ。自転車の漕ぎ方は至ってシンプルだ。前を見て足を動かす。ただそれだけだ。幼少期に自転車をこぐ練習というものがある。はじめは全然乗れなくて、こける。余裕でこける。乗れると楽しい。初めて気分が爽快になる玩具。

移り変わりの早い自転車。3年間もったことがあるだろうか。ないだろう。いつの間にかパクられたり、タイヤ本体を交換するのがいやで新しくしたりして、ママチャリからマウンテンバイク、ロードバイク、チビチャリ。と遍歴を重ねている

今日も漕ぎなれた坂道を軽快に漕いでいるが、ふと脇を追い越す車。こんなに車幅の少ない道で自転車は車道を通らないといけない。駐車している車もあるぞ。若いときには思いもしなかった、滅茶苦茶危険やん。と思ってしまった。

当たり前のように走っていた車道がこんなにも怖いのか。年を食ったせいか、なんなのか、良くわからないが、子供にはきっちり教えておこう

で、本日の腹具合ですが、

朝がアウトでした

朝　ハムチーズトースト

昼　カレー

夜　チキンライス、ビール、焼酎

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