カテゴリ:日本代表



201806 · 16日 6月 2018
ロシアW杯が開幕!ロシアは5得点。試合結果を知ってから観戦するスペインVSポルトガルの面白さ。役者が点を取ると盛り上がる!さて、週明けには日本代表戦!パラグアイ戦の収穫をどういかすか!?グループステージ突破の鍵はストッパー植田!
201803 · 23日 3月 2018
マリ戦スタメン
国際親善試合マリ戦に臨む日本代表のスタメンを予想しましょう!ロシアW杯本大会メンバー入りへ選手たちがアピールできる機会は、メンバー発表直前の5月30日(水)のガーナ代表戦と今回のマリ戦と27日のウクライナ戦の3試合のみ!サバイバルに確定されたメンバーはいない
201712 · 09日 12月 2017
日本代表北朝鮮スタメン
EAFF E-1サッカー選手権、東アジアカップですね。日本、北朝鮮、韓国、中国と東アジアの覇権をかけた戦い!海外組の招集は控え、オールJリーガーで挑む3戦の初戦は北朝鮮戦!清武、杉本とロシアW杯に首の皮一枚繋がっていた選手の離脱により、若干メンバーダウンもいいなめないですが、さらりと勝っていただきましょう!キックオフは本日、2017/12/9(土) 19:15 試合会場: 味の素スタジアム
201711 · 30日 11月 2017
ロシアW杯グループリーグ
さあロシアW杯の出場国が決定しました。イタリアにオランダ、優勝を狙える国が予選敗退の憂き目にあい、チリやアメリカといったW常連国もいないロシアW杯。グループリーグの予選抽選会は12月1日ですが、先だって予想しておきましょう。あの国と戦う準備が必要ですね。さあグループAからグループHまで勝手に予想じゃ!
201711 · 16日 11月 2017
ブラジル、ベルギーと国際強化試合を2試合行い、ブラジルに対しては個人の差、世界との差を痛感。飛車角落ちのベルギーに対して、まったく10年前のサッカーで戦う始末。選手個人のレベルは上がっていても、組織力、しいて言えば攻め方守り方の監督の意思とは異なる選手間での期待。メンタルと表現される部分。簡単に言えば、フォーメーションでは4-1-2-2-1という並びだが、浅野への裏パスはツートップのあげ方。原口が死んでいる!
201711 · 13日 11月 2017
国際親善試合vsベルギー代表(ヤン・ブレイデルスタディオン)は日本時間4時45分キックオフ!!VSブラジルでは3-1という結果に甘んじた日本代表。ハリルホジッチ監督が口酸っぱく言っていた、デュエルの面で完敗。選手間のギャップを突かれ、後手後手に回る守備のスペースが崩壊した。この結果を受けて、ハリルホジッチ監督は今までの戦いでは勝てないことを選手に知らしめた。ようは5バッグを採用するための長い布石を打っていたと私は考える。5バッグで亀のように守れ!
201711 · 11日 11月 2017
11月10日に行われたVSブラジルでは3-1という結果に甘んじた日本代表。心のどこかで拮抗した試合を期待していたファンも少なからずいたでしょう。スコアだけみれば善戦したようにも見えますが、内容は全く歯が立たなかったという現実。ハリルホジッチ監督が口酸っぱく言っていた、デュエルの面で完敗。選手間のギャップを突かれ、後手後手に回る守備のスペースが崩壊した。この結果を受けて、ハリルホジッチ監督は今までの戦いでは勝てないことを選手に知らしめた。ようは5バッグを採用するための長い布石を打っていたと私は考える。
201711 · 10日 11月 2017
さて、サッカーファンならずとも注目の一戦!ブラジル代表とのガチンコ勝負!ワールドカップ本番にむけて胸を借りる数少ないチャンスですね。ブラジルはいうまでもなくサッカーが強い国の一つ。A代表では一度も勝てていない相手。日本のサッカーはブラジルをお手本にして技術を磨いてきました。セルジオ越後、ネルソン吉村、ラモス瑠偉。そして神様ジーコ。日本サッカーはブラジルに足を向けて寝れない!しかし、試合は別でしょう!勝って恩返しじゃあ!あのドイツW杯の玉田のゴールを覚えているか!
201710 · 11日 10月 2017
日本代表スタメン予想
2017年10月に行われたニュージーランド戦とハイチ代表戦、どちらも興行的な臭いが強く、勝って当然の対戦相手と対戦場所であの結果。選手がどうこうでなく選手を選ぶ監督のセンスに疑問しかない。サバイバルと言え、得点を挙げた杉本と倉田を本大会の代表に選出す可能性は低いはず。ではなぜ敢えてスタメン起用したのか?も不明。2番手3番手を試せない不安定なフォーメーションの設定が浮き彫りに!
201710 · 10日 10月 2017
ハイチ戦スタメン予想
2017年10月10日、試合会場の日産スタジアムの天気は晴れ。ハイチ代表VS日本代表が19時半キックオフ!ハリルホジッチ監督は出場機会の多くない選手にプレーチャンスを与えようと考えています。メンバーを多く入れ替えても勝つことを望んでいます。そこまでふってますからね、東口や中村航輔を筆頭にオールJリーガー布陣も考えられます!

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